かまくらパン

小出美樹・井上有紀 文
港の人・斉藤有美 写真

日々の暮らしを大切にする人が多く住む鎌倉は、個性豊かなパン屋さんが多くある街でもあります。オールカラー80ページの本書は、鎌倉住民に広く愛されているパン屋さん、近所の人たちが頻繁に通う隠れ家的パン屋さん、2015年にオープンしたばかりのパン屋さんなど計22店を、地元の出版社ならではの目線でご紹介します。

それぞれのお店の魅力、お店を営んでいらっしゃるかたがたの思いや自慢のパンの数々を、カラー写真と文章で伝えます。酵母と向き合い、小麦粉と向き合い、お客様と向き合うパン屋さんの日々は、食の大切さや地域に密着して働くことの意味など、いろいろなことを私たちに教えてくれます。

さらに本書では、鎌倉在住のパン好きの著名人に、パンの思い出やパンのエピソードなど語っていただきました。そしてパンがテーマとなっている詩と短歌の作品をご紹介、さまざまな角度からパンを味わっていただきたいと思います。もちろん、鎌倉のパン屋さんめぐりのガイドブックとしてもお役立てください。

◎鎌倉の人気のパン店(22店)を紹介

◎鎌倉在住の著名人(沼田元氣氏、澁澤龍子氏、いがらしろみ氏)のパンについてのエッセイおよびインタビュー

◎詩人(友部正人氏、石垣りん氏、長田弘氏、山村暮鳥氏)、歌人(杉崎恒夫氏)によるパンの詩と短歌の紹介

◎鎌倉パンMAP付き

 

 

  • A5判/並製本/本文80頁(オールカラー)
  • 1,200円(本体価格・税別)
  • 2016年2月刊
  • ISBN978-4-89629-309-8 C0076