『四月と十月文庫5「わたしの東京風景」』
わたしの東京風景
四月と十月文庫5
鈴木伸子、福田紀子
四六判変型/並製本/カバー装/カラー口絵1頁/本文136頁
1,200円(本体価格・税別)
  ISBN978-4-89629-281-7 C0395
 
■本書の内容
◎東京生まれ、東京育ち、雑誌「東京人」副編集長を経て、街歩き、都市、建築、鉄道などをテーマに、旺盛な執筆活動を展開する鈴木伸子。日々東京を徘徊し、移り変わりの激しい大都市を見つめ続けてきた著者が、東京の街を「風景」という新たな視点で捉え直す。
◎太古の姿を偲ばせる森、江戸の面影を伝えるお堀、銀座や池袋のにぎわい、郷愁を誘う都電風景から最新のランドマークまで……東京の歴史的地層やさまざまな貌を、鮮やかに浮かび上がらせた会心作。
◎美術同人誌「四月と十月」連載の「東京風景」に加筆した21編と、書き下ろし5編を収録。
◎余情に満ち、勢いのある絵は、「四月と十月」同人の画家・福田紀子による描き下ろし。絵に添えられた文も味わい深い。カバー、表紙、カラー口絵含め47点の傑作を収録。必見です。
◎大好評「四月と十月文庫」シリーズ第5弾。読む人、見る人を東京の街へいざない、本を手に街を歩きたくなる1冊。東京散歩の決定版!
■著者紹介
鈴木伸子◎すずき のぶこ
1964年東京生まれ。東京女子大学卒業後、雑誌「東京人」編集室に勤務。97年より副編集長。2010年退社。以後はフリーの執筆、編集業に従事。日々東京を徘徊しつつ、町歩き、食べ歩き、都市、建築、鉄道などをテーマに、執筆・編集活動中。著書に『消えた風景を訪ねる大人の東京散歩』(河出書房新社)、『東京「昭和地図」散歩』(大和書房)、『東京はなぜ世界一の都市なのか』(PHP新書)、『グッとくる鉄道』(リトルモア)、『ひょうたんブック』(共著、平凡社)など。
福田紀子◎ふくだ のりこ
1977年横浜生まれ。女子美術大学芸術学部デザイン科卒。2008年初個展。以降個展を中心に活動。みたこと感じたことを絵と文で発表している。2011年より美術同人誌『四月と十月』の同人。夫と川崎に4年住み、2009年東京に引越。隅田川沿いのアパートに2年ほど住んで現在は文京区在住。 個展
2008年 月光荘画材店画室1(東京)、 cafe gallery リトルコ(東京)
2009年 ソーン・ツリーギャラリー(東京)、 beyer (大阪)
2010年/2011年 やぶさいそうすけ(東京)、 iTohen (大阪)
2013年 橙灯(東京)
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