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『漢語辞書論攷』
漢語辞書論攷
今野真二
四六判/ソフトカバー/本文296頁
3,000円(本体価格・税別)
  ISBN978-4-89629-239-8 C3081
 
■本書の内容
気鋭の日本語学者の、好評『文献日本語学』につづく第2弾!
明治期に出現した特異な辞書『漢語辞書』とは何か?
辞書史から言えば、近世の『節用集』『玉編』の流れをくみ、『漢語辞書』が生まれ、つぎに今日の『漢和辞書』へとつながっていく。
本書は辞書史の側面から、または漢語の側面から、総体的に『漢語辞書』を浮き彫りにし、さらに当時の日本語のあり方を追究した。日本語研究の基本文献。
■著者紹介/今野真二◎こんのしんじ

1958年、神奈川県鎌倉市生まれ。高知大学助教授を経て、清泉女子大学文学部教授。日本語学専攻。早稲田大学大学院博士課程後期退学。著書に『文献日本語学』(港の人)、『仮名表記論攷』(清文堂出版・第30回金田一京助博士記念賞受賞)、『文献から読み解く日本語の歴史【鳥瞰虫瞰】』『消された漱石 明治の日本語の探し方』(以上、笠間書院)、『振仮名の歴史』(集英社新書)、『大山祇神社連歌の国語学的研究』『書かれたことば』『二つのテキスト(上・下)』(以上、清文堂出版)などがある。

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