header
『解読『英和対訳袖珍辞書』原稿 初版および再版』
解読『英和対訳袖珍辞書』原稿 初版および再版
堀 孝彦、三好 彰
A4判/上製本/函入/本文208頁
15,000円(本体価格・税別)
  ISBN978-4-89629-221-3 C3081
 
■本書の内容
150年の眠りから覚めて発見された、わが国初の印刷された本格的な英和辞書『英和対訳袖珍辞書』(初版1862・文久2)原稿類。幕末維新期の洋学事情を知ることのできる第1級史料で、発見された原稿は、手書きの初版草稿21枚とその朱筆訂正、刊行された初版へ朱書訂正された原稿124頁とからなる。本書はそれらの文字や記号全体を解読し、翻刻したテキストおよび注記と、解説である。
■編著者紹介/堀 孝彦(ほり・たかひこ)

1931 年生まれる
_学歴  1954 年、東京大学文学部倫理学科卒業
1961 年、東京大学大学院人文科学研究科博士課程倫理学専攻単位終了
_職歴  1961 〜 1986 年、福島大学教員(教育学部)倫理学、社会思想史担当
1986 〜 2001 年、名古屋学院大学教授(経済学部)
現在 名古屋学院大学名誉教授
_学会  社会思想史学会、日本英学史学会、日本平和学会
_主著  1983 年『近代の社会倫理思想』青木書店
1999 年『英和対訳袖珍辞書の遍歴』(遠藤智夫と共著)辞游社
2001 年『英学と堀達之助』雄松堂出版
2002 年『日本における近代倫理の屈折』未来社
2006 年『私注「戦後」倫理ノート 1958_2003』港の人
2009 年『大西祝「良心起原論」を読む』学術出版会ほか

■編著者紹介/三好 彰(みよし・あきら)
1940 年生まれる
_学歴  1966 年、京都大学大学院工学研究科修士課程修了、電気工学専攻
_職歴  1966 年、東芝入社。コンピュータの技術開発、企画に従事
2002 年、同社定年(扱)退職
_学会  日本英学史学会、情報処理学会
_論文  2006 年「英和対訳袖珍辞書における野鳥の訳語の考察」『英学史研究』第39 号
2007 年「『英和対訳袖珍辞書』の草稿および校正原稿の考察『英学史研究』第40 号
2008 年「『英和対訳袖珍辞書』の底本の編纂者H. Picard『英学史研究』第41 号ほか
HOME刊行書籍一覧|解読『英和対訳袖珍辞書』原稿 初版および再版|

図書出版・編集企画
港の人(みなとのひと:minato-no-hito)
〒248-0014 神奈川県鎌倉市由比ガ浜3-11-49・phone: 0467(60)1374・fAX: 0467(60)1375