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『英和対訳袖珍辞書』と近代語の成立 中日語彙交流の視点から』
本書の詳細

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■目次
PROLOGUE  がく〔額〕
  序――「戦後」について
  事項索引
 
1 身辺
  解題――過去と現在との対話
 
1 計数管(卒業生の近況によせて/魔がさす/八月が来るたびに/科学と民主主義/三度目の正直?/「生徒其人の為」の教育/教科書と憲法/住民自治を求めて)
 
2 ふくしま時評(「平和理念」考えられぬ八紘一宇/自立的人間の形成が親の真意/原発訴訟、各紙の扱いに注目を/「護憲」「改憲」は若い世代しだい/北海道を訪れ現実社会を再考/教科書を見守る市民運動に期待)
 
3 ギリシァ映画を通して現代を探る(女性と平和/民族の拠り所/女の叫び/水脈は聞こえているか/戦争体験の伝えにくさ/『ユリシーズの瞳』――待つ女の視点)
 
4 訪中四代記(近代日本の足跡)――ノーモア南京の旅
 
5 「祖先」と出会うまで
 
6 あのとき私は、あそこに居た〔60年安保〕
 
7 世紀末――夢と悪夢
 
8 内発的開国の源流としての通詞――倫理思想史研究との接点
 
9 通詞・堀達之助――蘭学から、漢語を介して英学へ
 
10 ペリーの白旗「書簡」問題をめぐって――ペリー初来航150年にあたり
  II 平和
  解題――環境・平和・人間
 
11 東京で迎えた8・15(日米市民会議)
 
12 「紀元節」復活
 
13 科学者と住民とのこの熱い出会い! !〔原子力発電問題、付・公聴会陳述〕
 
14 ひとりひとりの内面に突きささっての認識と行動と〔被爆問題国際シンポジウム〕
 
15 記念切手に見られる「元号」復活
 
16 靖国神社問題の現在
 
17 「松川事件」の全体像を求めて
 
18 『十五年戦争と私たち』――あの日からの出発
 
19 名古屋2・11集会に参加して
 
20 環境問題の今
 
21 大学における平和教育全国調査(第4次を中心に)
 
22 月桃の花によせて〔沖縄にて〕
 
23 鎌倉 巡礼古道の謎(庚申塔)
 
24 「復初」の伝統を原点にして(わだつみのこえ)
 
25 「ピッタリ切り結ぶ視点」――故・木下英夫君とともに
  III 教育
  解題――道徳教育・平和教育
 
26 戦後の道徳教育問題――一九五九年参院選挙を前に
 
27 「大学生の発見」と、自主的教育研究のすすめ
 
28 教育基本法三十周年を迎えて――戦後教育の原点をさぐる
 
29 君は、いま活字に飢えているか
 
30 教科書問題の原点――体験を通して思う
 
31 教育研究所と私――福島民研(1961〜86年)
 
32 図書館報の復刊によせて――「花は鉄路の盛土の上にも咲く」
 
33 大学における平和教育と図書館
 
34 哲学と青春
 
35 (追想)畏友・後藤宏行兄をおもう
 
36 「人権と天皇問題を考える会」よびかけ
 
37 自主授業を開く――皇太子「結婚の儀」休日に
 
38 私たちの授業――総合科目『環境・平和・人間』1993〜95年度 付・カリキュラム資料
 
39 倫理学講義(2001年度)――名古屋学院大学・全学共通教育科目
  IV 大学
  解題――自治とその主体形成
 
40 福島大学自治擁護の闘い
 
41 「大学における教員養成」理念の発展のために
 
42 地域と大学
 
43 青年・学問・大学――「市民社会」小史
 
44 建学の精神――歴史的文脈のなかでの「敬神愛人」
 
45 [大学の宝]内村鑑三の仰瞻
  V 倫理
  解題――自律と連帯
 
46 道徳教育について倫理学科学生の意見
 
47 文化と倫理
 
48 政治と倫理
 
49 「靖国」倫理の止揚へむかって
 
50 下からの総合的社会認識――社会科学概論としての高校『現代社会』
 
51 先祖教と国家教――2月11日に思う〔付・年表〕
 
52 啓蒙思想の批判的継承――現代日本における倫理学構築のために〔福島大学最終講義〕
 
53 科学者の倫理的=社会的責任――倫理学の立場から
 
54 天皇制の二重構造――自立的倫理の確立を阻害するもの
 
55 普遍主義的伝統の大胆な育成を!
 
56 内面の世界を持つということ
 
57 新たな「戦後」思想構築の素材を提供 〔紹介〕『戦後日本の哲学者』
 
58 日本思想における戦前と戦後との保守的連続性――戦後50年を契機に
 
59 「近代」の世界史的普遍性を問い続けて〔書評〕鈴木正著『書物 人物 心景』
 
60 わたくしの研究テーマと戦後日本――近代倫理学の生誕と屈折〔名古屋学院大学最終講義〕
  あとがき――「戦後」倫理、今こそ旬
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