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『アジア女性交流史研究』
アジア女性交流史研究
山崎朋子、上笙一郎
B5判/上製本/糸かがり/カバー装/函入/本文710頁
22,000円(本体価格・税別)
  ISBN4-89629-120-4 C3030
 
■本の特色
女性史・近現代史研究者の間では、まぼろしの雑誌といわれ、復刻をながく望まれていた『アジア女性交流史研究』全18号(1967年11月〜1977年2月。およそ年2回刊行)を刊行。
本誌は、名著『サンダカン八番娼館』の著者・山崎朋子が編集執筆し、また森崎和江、山川菊栄、平塚らいてう、尾崎秀樹、竹内好、江刺昭子、高井有一ほか多くの執筆者が寄稿。テーマは植民地と女性、東南アジアの女性の地位、アイヌ人のことなど多岐にわたるが、アジアの根っこをさぐり、問うた熱い眼差しがある。これまで埋もれていたアジアの女性の存在と歴史を掘り起こすという先駆的な役割を果たした。
21世紀のアジアの人びととの共存と共生を創造することがもっとも重要な課題である。そのいとぐちをさぐる豊かなヒントが本誌にはある。女性史・近現代史・アジア学・社会学などの研究者、大学・公共図書館、研究機関必備図書。
今回、新たに山崎朋子著「『アジア女性交流史研究』の思い出」(書き下ろし)、総目次・執筆者名索引を掲載。
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