おかげさまで、無事に終了しました。
ご来場、出展者のみなさま、有り難うございました。

鎌倉の出版社・港の人主催による本のお祭り。 独自のポリシーをもって活動をする出版社や出版者が自慢の本を販売します。

本を作る人と読む人をつなぐイベント、
今年も開催します!

個性豊かな出版社や、本と活字にまつわるユニークな活動をする人々が集まり、出版物を展示販売します。広い庭のある落ち着いた空間で、大切な一冊となる本に出会えますように。 書店ではうもれがちなおもしろい本、貴重な本の数々が、本好きのかたのご来場をお待ちしています。

開催日程

  • 2015年10月10日(土)、11日(日) 両日とも10時〜18時

出展

トークイベント

  • 場所:由比ガ浜公会堂
  • 会場:14時
  • 開演:14時30分〜16時
  • 入場料:各回1000円
  • 定員:各回50名
  • *トークイベント参加ご希望のかたは、鎌倉駅西口のたらば書房にてチケットをお買い求めください。または電話かファックス、メールにて港の人へご予約ください。

■10月10日(土)トークイベント
長嶋有×佐藤文香
「俳句場外乱闘!?」

  • 出演:長嶋有(小説家)・佐藤文香(俳人)

小説家、長嶋有さんの約20年間にわたる句作の集大成にしてデビュー句集である『春のお辞儀』。繊細に詠んだ恋愛の心情をポップな装幀でくるんだ、佐藤文香さんの『君に目があり見開かれ』。2014年、それぞれに大胆不敵な句集を出されたおふたりが、俳句のあれやこれやについて楽しく語り合います。

長嶋有(ながしま ゆう)

1972年生まれ。2002年「猛スピードで母は」で芥川賞、2007年「夕子ちゃんの近道」で大江健三郎賞受賞。『ジャージの二人』(集英社)、『フキンシンちゃん』(マッグガーデン)、『問いのない答え』(文藝春秋)など著書多数。2014年に第一句集『春のお辞儀』(ふらんす堂)を上梓。

佐藤文香(さとう あやか)

1985年生まれ。2006年、芝不器男俳句新人賞対馬康子奨励賞受賞。2009年、第一句集『海藻標本』により宗左近俳句大賞受賞。2014年、第二句集『君に目があり見開かれ』(港の人)を上梓。

■10月11日(日)トークイベント
本の美しさとはなにか

  • 出演:郡淳一郎(オルタナ編集者)・平出隆(詩人)

第1回から続く平出隆さんのトーク。今回の対談相手は、「オルタナ出版史」三部作(雑誌「アイデア」誠文堂新光社)の郡淳一郎さん。関東大震災以降の「ほんとうに美しい本」の歴史を、豊穣な書影とともに大胆に編纂されました。
「オルタナ出版史」とは出版正史に対する出版叛史。平出さんの刊行活動も、この「叛史」に位置づけられています。では、出版にとって「正」とは、「叛」とはなんでしょうか。 そして「本の美しさ」とは?

郡淳一郎(こおり じゅんいちろう)

1966 年生まれ。雑誌『ユリイカ』(1997-98年、2002-06年)、矢川澄子『いづくへか』(筑摩書房)、高橋信行編『足穂拾遺物語』(青土社)、鈴木一誌ほか『知恵蔵裁判全記録』(太田出版)、間奈美子ほか『インディペンデント・プレスの展開』(空中線書局)などを編集。

平出隆(ひらいで たかし)

1950年福岡県生まれ。詩人、作家、多摩美術大学教授。詩や散文のほか、美術家との著作、詩書の装幀の仕事も多い。〈via wwalnuts叢書〉〈crystal cage叢書〉など、2010年より独自の出版プロジェクトも立ち上げている。

トークイベント予約・問い合せ先

  • 港の人
  • 〒248-0014 鎌倉市由比ガ浜 3-11-49 tel 0467-60-1374 fax 0467-60-1375
  • mail:kamakura@minatonohito.jp

会場