鎌倉の出版社・港の人主催による本のお祭り。 独自のポリシーをもって活動をする出版社や出版者が自慢の本を販売します。

2016年、第6回かまくらブックフェスタは
終了いたしました。
ご来場ありがとうございました。

個性豊かな出版社や、本と活字にまつわるユニークな活動をする人々が集まり、出版物を展示販売します。広い庭のある落ち着いた空間で、大切な一冊となる本に出会えますように。 書店ではうもれがちなおもしろい本、貴重な本の数々が、本好きのかたのご来場をお待ちしています。

会期

  • 2016年10月8日(土)、9日(日) 両日とも10時〜18時
  • 終了しました

出展

トークイベント

  • 場所:由比ガ浜公会堂(本会場より徒歩1分)
  • 時間:両日とも14時半から16時(開場は14時)
  • 入場料:各回1000円
  • 定員:各回50名
  • 参加ご希望のかたは、港の人へご予約くださるか( mail )、下記各店舗にてチケットをお買い求めください。
  • たらば書房(鎌倉駅西口)
  • 松林堂書店(鎌倉駅東口)
  • ブックスモブロ(鎌倉市大町)

■8日(土)
本屋がなくなったら、困るじゃないか 鎌倉ぐびぐび会議

  • 出演:末崎光裕(西日本新聞社出版部)・藤村興晴(忘羊社代表)

昨年、福岡でのイベント「ブックオカ」にて、書店、出版社、取次で働く12人が2日間、計11時間にわたって熱くみっちりと語り合う「車座トーク」が行われました。そこで進行役を務めたおふたりが鎌倉に登場! 聴衆の皆さんとぐびぐびしながら、本と本屋の未来について語り合っていただきます。質問、提言、横槍、大歓迎。推奨テキストは、西日本新聞社刊『本屋がなくなったら、困るじゃないか ブックオカ編』です。

末崎光裕(すえざき・みつひろ)

1971年福岡県生まれ。福岡のタウン誌編集部に4年在籍後、フリーに。2005年から書籍の編集、デザインに携わるようになる。06年のブックオカ立ち上げに参加、11年に西日本新聞社(出版部)入社。手がけた主な本に、「ペコロスの母に会いに行く」、「戦争とおはぎとグリンピース~婦人の新聞投稿欄「紅皿」集」、「雲のうえ 一号から五号」、「カンカンバッチ」などがある。

藤村興晴(ふじむら・おきはる)

1974年兵庫県生まれ。94年から福岡の出版社「石風社」で書籍編集・営業に携わる。2000年から福岡の出版社合同のフリーペーパー「はかた版元新聞」の編集実務を担当。06年に福岡の本のお祭り「ブックオカ」の立ち上げに参加。13年に独立し、忘羊社(ぼうようしゃ)を設立。忘羊社の主な本に、「ボクシングと大東亜~東洋選手権と戦後アジア外交」、「世間」、「「織部好み」の謎を解く~古高取の巨大窯と桃山茶陶の渡り陶工」などがある。

■9日(日)
著者自身による造本

  • 出演:平出隆(詩人)・郡淳一郎(オルタナ編集者)・扉野良人(文筆家)

第1回から続く平出隆さんのトーク。昨年おこなった郡淳一郎さんとの対談「本の美しさとはなにか」を受け、郡さん、そしてさまざまな詩書に詳しい扉野良人さんをお迎えして、本そのものへと再び目を向け直してみたいと思います。平出さんがこれまでに手がけた造本の細部に目を凝らしつつ、著作家たちが自らおこなった装幀・造本の他の例も辿ります。

平出隆(ひらいで・たかし)

1950年福岡県生まれ。詩人、作家、多摩美術大学教授。詩や散文のほか、美術家との著作、詩書の装幀の仕事も多い。〈via wwalnuts叢書〉〈crystal cage叢書〉など、2010年より独自の出版プロジェクトも立ち上げている。

郡淳一郎(こおり・じゅんいちろう)

1966年生まれ。雑誌『ユリイカ』(1997-98年、2002-06年)、矢川澄子『いづくへか』(筑摩書房)、高橋信行編『足穂拾遺物語』(青土社)、鈴木一誌ほか『知恵蔵裁判全記録』(太田出版)、間奈美子ほか『インディペンデント・プレスの展開』(空中線書局)などを編集。

扉野良人(とびらの・よしひと)

1971年、京都市生まれ。プライベートプレス「りいぶる・とふん」主宰。エッセイ、詩などをリトル・マガジンを中心に寄稿。著書に『ボマルツォのどんぐり』(晶文社)など。僧侶でもある。

トークイベント予約・問い合せ先

  • 港の人
  • 〒248-0014 鎌倉市由比ガ浜 3-11-49 tel 0467-60-1374 fax 0467-60-1375
  • mail:kamakura@minatonohito.jp

会場