江崎満 森羅万象展タイトル
  • 蓮の祈り

    蓮の祈り

  • 野花漢字図

    野花漢字図

  • 川魚漢字図

    川魚漢字図

  • 春山笑う

    春山笑う

  • 雑木山の風景

    雑木山の風景

森羅万象とは、宇宙に存在するすべてのこと。
でも、この私がいま生きていることのなかに、森羅万象はあるのかもしれない。
江崎満の作品を見ていると、ふと、そんな気持ちになる。
ねずみの絵 かぶと虫の絵 会期 2014年9月6日(土)から16日(火)
11時から6時まで
(ただし、初日6日は12時から。最終日16日は4時まで)
かえるの絵
会場 ギャラリーやまご
鎌倉市小町2の2の10(JR横須賀線鎌倉駅より徒歩5分)
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里舘勇治(「港の人」代表・主催者)
江崎満(えざきみつる)は、能登の山奥に住み、ひとりコツコツと木版画や陶作品をつくっている。虫や鳥、草花や木、飼い猫から山椒魚まで、ありとあらゆる生きものが歌い踊る彼の作品は、どれも力強く、賑やかで、自由で、ひたすら圧倒される。しかしそれらをよく見れば、彼が繊細な観察眼や上品なユーモアの持ち主でもあることがわかるだろう。そして3月11日の震災以降の作品には、彼の祈りを感じる。祈りの声はひそやかであるほど、心の奥深くに届く。
江崎満は全国のギャラリーで作品を発表し、各地に熱心なファンがいるようだが、鎌倉での個展は初めてだ。江崎満という男がこんなふうに生きているということを、感じてもらえたら嬉しい。そこから、何かが生まれるような気がしている。
ごあいさつ 地神
港の人HP お問い合わせは港の人へ  
地神
江崎満ポートレイト
江崎満 えざきみつる

1952年、広島県江田島生まれ。能登在住の木版画家。陶作品も制作する。全国各地のギャラリーで作品を発表。著書に、随筆集『星吐く羅漢』(港の人)、絵本『たったひとつの』(あすなろ書房)など。

「江崎満の小さな不思議」 http://gorosuke.exblog.jp/
「ヘタクソを日記のように」 http://blog.livedoor.jp/gorosuke86/

何でもかんでもジッとよく見てはろうという思いがいつも何処かにある。欲張りなのだろう。風景を単に風景として通り過ぎるのではなく、できるだけ体験にしたいのである。風景に自分が関わりたいし、そうすることでいろいろなものたちと出会いたい。 野菜漢字図
野菜漢字図
走れ、走り続けよ 版画家や陶芸家になりたくて作っているのではない。美術や芸術をしたいのでもない。ただこの世に生まれ出た自分という人間を精一杯やりたいのである。
走れ、走り続けよ
作るというのはひとつひとつの行為であり小さな場であるが、具体的であり絶対の場なのである。具体的というのは実にシンプルで力強い。大げさな言い方かもしれないがすべてはそこから生まれ出るようである。小さな場が世界そのものなのである。 海の風景
作品 皿
Composition17 春の太陽
海の風景
わたしが生きていると同時にすべてのものたちが存在している、その感動を表わしてみたいのである。願わくば頭や手の先ではなく身体全体で、わたしという存在全体で作っていきたいのである。
Composition17 春の太陽
引用はすべて『星吐く羅漢』(港の人刊)より
主催・お問い合せ 港の人 鎌倉市由比ガ浜3の11の49
電話 0467(60)1374  ファックス 0467(60)1375
メール info@minatonohito.jp
ホームページ http://www.minatonohito.jp/
眠りの鎖
眠りの鎖


同時開催
個性あふれる出版社、出版者が集まり、本を展示・販売します。
9月14日(日)・15日(月・祝) 
10時から6時まで
第1会場KAYA gallery + studio  第2会場大町会館
トークイベント:
14日 「東京×鎌倉 風景語り」
沼田元氣(ポエムグラファー)× 鈴木伸子(作家・編集者)

15日 「装幀をめぐって」
加納光於(画家)×平出隆(詩人)

公式ホームページ  http://www.minatonohito.jp/kamakurabf/
参加出展者

via wwalnuts社、羽鳥書店、
エクリ、ヒロイヨミ社、
トムズボックス、ツバメ出版流通、
編集工房ノア+ぽかん編集室、
LIXIL出版、牛若丸出版、
PARCO出版、 左右社、
4ha、港の人